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それぞれの老化要因への
アプローチと研究成果

I超音波による
真皮老化への対応

まず、真皮の老化への対応です。真皮は顔の皮膚の約2mm以下のところに存在しています。この真皮の状態が肌の弾力に大きく影響します。コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の3つの成分が真皮において重要な働きを担っています。

⚫︎コラーゲン

真皮の線維のほとんどを構成する成分で、肌の土台となる重要な役割を担う。

⚫︎エラスチン

コラーゲンと同様に真皮の線維を構成する成分。コラーゲンを束ねて格子状に並べる役割を担い、コラーゲンとともに適切な線維を形成することで、肌の弾力を生み出す。

⚫︎ヒアルロン酸

肌の水分維持に最も重要な役割を果たしているうるおい保持成分。

超音波による
真皮老化への対応

真皮の3大成分全ての
産生能力がアップ!

特定の周波数の超音波を用いた実験

超音波エネルギーを用いて実験を行ったところ、上記のグラフのような、驚くべき結果が得られました。
真皮の三大成分すべてで産生能力が増加することが分かりました。

コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸が増加するイメージ

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